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蓮舫さん高校時代、ハンドボール部の得点王(読売新聞)

 8日に発足した菅内閣に、東京選出の参院議員、蓮舫氏が行政刷新相として初入閣した。

 舌鋒(ぜっぽう)鋭く「無駄」に切り込んだ事業仕分けで一躍有名になったが、学生時代を知る恩師の印象は「努力と気遣いの人」。

 選挙を目前に控えた閣僚登板に陣営も準備に大わらわだ。

 「飛び抜けた努力家だっただけでなく、試合で仲間がミスをしたら、真っ先に声をかけるやさしさがあった」。青山学院高等部女子ハンドボール部で3年間、蓮舫氏を指導した横浜市港北区、山田哲雄さん(73)は当時を振り返る。

 体格には恵まれなかったが、筋力トレーニングなどの地道な練習を積み重ね、3年時にはチーム一の得点王に成長したという。

 事業仕分けでは、「2位じゃだめなんでしょうか」と切り込む姿に批判めいた声もあった。山田さんは「誤解されている側面もあるのではないか。ハンドボールに打ち込んでいた時のひたむきさで働いてほしい」とエールを送った。

 一方、参院選を控え、蓮舫氏の陣営では大臣就任に伴い、「チラシを修正しなければ」などと対応に追われている。知名度の高い同氏には、すでに全国から応援演説の要請が殺到しており、ある都議は「公務もあり、自分の選挙運動がどれほどできるのか」と話した。

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女子高生、車内に押し込まれながらも110番 男を逮捕 桶川(産経新聞)

 埼玉県警上尾署は28日、強制わいせつの疑いで、桶川市川田谷、会社員、蓮沼聡容疑者(33)を逮捕した。

 上尾署の調べでは、蓮沼容疑者は28日午後11時5分ごろ、桶川市赤堀の市道で、自転車で帰宅中の同市、県立高校3年生の女子生徒の後ろから軽乗用車で近づき、「殺されるのとどっちがいい」などと脅迫して車内に押し込み、尻を触るなどした疑いが持たれている。

 上尾署によると、女子生徒は車内に押し込まれる際に、自ら110番。女子生徒が逃げ出した後、駆けつけた上尾署員が現場から逃走しようとした蓮沼容疑者を見つけた。

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「着実に持ち直し」を維持=景気判断―5月月例経済報告(時事通信)

 菅直人副総理兼経済財政担当相は24日、5月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。景気の基調判断は「着実に持ち直してきている」とし、上方修正した3月以来の表現を維持した。20日発表の1〜3月期国内総生産(GDP)速報値が高い伸びを示したものの、内需のカギを握る設備投資の動きやギリシャの財政危機に端を発した欧州信用不安の影響などを見極める必要があると判断した。
 個別項目では、3月に上方修正した個人消費や設備投資を含め判断の修正はなかった。企業物価は素材市況が堅調に推移しているため、従来の「このところ緩やかに上昇している」から「このところ」を削除した。 

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アダルトショップ経営者逮捕=偽ED治療薬販売−大阪府警(時事通信)

 医薬品販売の許可を受けずに男性機能不全(ED)治療薬の模造薬を販売したとして、大阪府警曽根崎署は12日までに、薬事法違反容疑で、兵庫県尼崎市神田北通、アダルトショップ経営町武次郎容疑者(61)を逮捕した。容疑を認めているという。
 同署によると、町容疑者は店舗での販売のほか、インターネットを通じた通信販売も手掛けていたという。同署は模造薬とみられる錠剤計790錠を押収しており、入手経路などを調べている。
 逮捕容疑は2月23日、同市内で経営するアダルトショップで、本物の治療薬「バイアグラ」と同じ医薬品成分を含む模造薬3錠を、別の治療薬「レビトラ」と偽って販売した疑い。 

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ホテルで緊縛強盗、400万円奪い数人組逃走 埼玉・本庄(産経新聞)

 26日午前4時ごろ、埼玉県本庄市寿のホテル「アマン」に2、3人組の男が押し入り、廊下で清掃中だったアルバイトの男性従業員(45)にナイフのような刃物を突きつけ、「カネを出せ」などと脅した。男らは男性従業員の両手と目に粘着テープを巻き付けて事務所内へ連れ込み、事務所内にあった売上金や従業員の給料約400万円入りの金庫と、レジから約2万円を奪って逃げた。男性従業員は手に軽いけがを負った。本庄署では強盗致傷事件とみて捜査している。

 本庄署によると、当時、ホテルにいた従業員は男性だけだった。男らは従業員専用の裏口から侵入。裏口は当時、無施錠だったとみられる。男らのうち2人は30〜50歳くらいで、いずれも黒色のジャンパーに黒色のズボンをはき、黒色のニット帽をかぶっていた。

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別の強姦2件でも追起訴…時効直前起訴の被告(読売新聞)

 茨城県小美玉市で2003年4月、女性が乱暴された事件で、現場から採取されたDNA型が一致したとして、今年3月、公訴時効2日前に強姦(ごうかん)罪で起訴された同市の建築解体業富田和広被告(43)が、別の2件の強姦事件でも水戸地検に追起訴されていたことがわかった。

 追起訴は20日付で、うち1件は22日に時効を迎える直前だった。

 捜査関係者によると、追起訴されたのは、03年4月22日と04年3月15日に同県内で起きた強姦事件。事件現場に残された遺留物のDNA型が富田被告のものと一致した。

 富田被告は3月、08年11月の強制わいせつ未遂事件で逮捕され、03年4月1日の強姦事件の時効直前に起訴された。

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火災 2階建てアパート焼け1人死亡1人重体 東京・足立(毎日新聞)

 18日午前3時ごろ、東京都足立区西保木間1のアパート、丸金荘3号棟から出火、木造モルタル2階建て約140平方メートルのうち90平方メートルが焼けた。2階の部屋から無職、畠山明美さん(51)が救出されたが全身にやけどを負い死亡、別の部屋の女性(66)も煙を吸うなどして意識不明の重体。警視庁竹の塚署は1階が火元とみて出火原因を調べている。

 竹の塚署によると、アパートには4世帯7人が住んでいた。出火当時、男女6人がいたが4人は避難して無事だったという。

 現場は東武伊勢崎線竹の塚駅の北東約1キロの住宅街。【村上尊一】

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決起せよ、団塊政治家(産経新聞)

【一筆多論】

 世は新党ブームである。

 昨夏の衆院選に殴り込んで成功した「みんなの党」が刺激となって、失政続きの民主党政権に失望し、自民党に愛想を尽かしている有権者をターゲットに次から次へと名乗りを上げている。きのうは、東京都杉並区の山田宏区長や中田宏前横浜市長らが主導する新党が正式に旗揚げし、自民党執行部への批判を強めている舛添要一前厚労相の新党構想もくすぶっている。

 中でも異彩を放っているのが、「たちあがれ日本」の結党に参加した平沼赳夫氏ら5人の面々である。

 創設メンバー全員が、昭和13年3月生まれの中川義雄氏を筆頭に戦後生まれは一人もいない。「立ち枯れ新党」と、みんなの党の渡辺喜美代表は揶揄(やゆ)しているが、自らが先鞭(せんべん)をつけた「第三極」市場を荒らされないか内心は穏やかでないはずだ。

 新党のキーマンは、幹事長を務める園田博之氏。世間をあっといわせた「自社さ」政権成立の立役者で、参院選後の政局をにらんで水面下の活動を活発化させているが、彼は昭和17年生まれだ。実は17年生まれの政治家は、小泉純一郎元首相を筆頭に大物ぞろいなのである。

 鳩山政権を事実上仕切っている小沢一郎幹事長もそうだし、共産党の市田忠義書記局長も17年生まれ。週刊誌をにぎわすほど元気な中井洽国家公安委員長も同期生である。

 東アジアに目を広げれば、中国の胡錦濤国家主席も北朝鮮の金正日総書記も昭和17(1942)年生まれ。ちなみに大阪生まれの李明博・韓国大統領は、17年ではないが、16年12月生まれである。

 現在の東アジアは、昭和17年生まれの政治家が動かしているといっても過言ではない。

 なぜ昭和17年生まれに有力政治家が多いのか。

 戯(ざ)れ言として見逃してほしいのだが、前年12月8日の日米開戦が東アジア全体にもたらした高揚感と緊迫感、3歳のときに迎えた敗戦の衝撃が大きく作用しているのではないかとひそかににらんでいる。

 むろん、ご本人たちはほとんど記憶にないだろうが、「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもの。幼児期の体験がその後の人生を大きく左右するとの説は、大いにうなずける。

 さて、問題は戦後生まれである。団塊の世代が生まれた終戦直後は、物情騒然としていたものの、戦後の日本は紆余(うよ)曲折があったとはいえ、右肩上がりの経済成長がつい最近まで続いた平和で豊かな時代だった。昭和30年代後半生まれの私もそうだが、のほほんと子供時代を過ごした人間は、どうも凄(すご)みというのが出ない。

 鳩山由紀夫首相は昭和22年生まれで、小沢氏とは5つしか違わないが、迫力に雲泥の差があるのは賢明な読者のみなさんならおわかりだろう。「ポスト鳩山」の1番手に昭和ヒトケタの渡部恒三元副議長から“指名”された菅直人財務相(21年生まれ)も近頃(ごろ)、とんと大人しい。

 世代論ですべてを片付けられるほど、政治の世界は単純ではないが、戦中・戦前生まれの元気さが目立つだけに、団塊世代のだらしなさが目立つ。学生運動華やかなりし頃の血気盛んさはどこに消えたのか。「決起せよ、団塊政治家」と後輩からエールを送りたい。(論説委員・乾正人)

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銀河団の成長とらえた=衛星「すざく」で−理研など(時事通信)

 宇宙のガスやちり、星の分布には濃淡があり、濃い部分は網を張り巡らしたように見える。この網の結び目には、銀河が数百から数千個も集まった「銀河団」がある。この銀河団に近くのガスが流れ込み、成長している様子が、X線天文衛星「すざく」による観測で初めて明らかになった。
 理化学研究所の川原田円特別研究員(現宇宙科学研究所研究員)らが10日までに、地球からおとめ座の方向へ24億光年も離れた銀河団「エイベル1689」で発見した。宇宙の大規模構造がどのように発展するかの解明に役立つと期待される。論文は米天文学誌アストロフィジカル・ジャーナルに掲載される。
 川原田研究員らは、この銀河団の周囲に広がる高温ガスから放射されるX線を、すざくで観測した。その結果、外縁部の2000万度の高温ガスの中に、6000万度の領域があることを発見。米国の地上の望遠鏡による観測結果と合わせると、この領域には近くの「網」からガスが流れ込み、衝突して温度が高くなっていることが分かった。 

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入院の妻死亡、死者3人に=自営業者宅放火−京都府警(時事通信)

 京都府亀岡市で2月、自営業西村正人さん(59)宅が放火され、西村さんら2人が死亡した事件で、大やけどを負って入院していた妻豊子さん(59)が2日夜、病院で死亡した。同事件の死者は3人となった。
 焼け跡からは豊子さんの妹の元夫(63)が遺体で見つかっており、府警亀岡署は元警察官の元夫が放火した可能性が高いとみて、殺人や現住建造物等放火の容疑で捜査している。
 同署によると、西村さん宅は2月26日夜に出火し全焼した。豊子さんは下半身に大やけどを負い、京都市内の病院に入院していた。 

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